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教え子の歌い声は夕焼けに消える

「カレーライス」は嫌いかな?好きかな?それぞれあるかもだけど、そんなに悪いもんじゃないよね、「カクテル」って。そうは考えない?
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熱中して跳ねる先生と草原

暮らしたところが異なると食生活が異なることを妻と暮らしだしてから非常に意識するようになった。
ミックスジュースシェイクしようかと嫁から急に言われ、コンビニででも買っていたのかなと思ったら、自宅でも作ることが一般的らしい。
ミカンやパイナプルとその他もろもろと作った氷をいれこんで、牛乳をさらに入れてミキサーでミックスして出来上がり。
自宅で飲んだのは最初だけれど、しかし、とっても美味だった。
くせになったし、楽しみながら、俺もつくっている。

天気の良い月曜の午前は窓から
かつて、両親は、私の対人関係に対し大分積極的であることを求めてきた。
一般的より外れてはダメだ、など。
とっても暮らしにくい時期だったと考える。
授業が終了すると、日課のように、偽りの自分をハキハキと母に話す。
そうすると、安心しているのだ。
ちょっとでも外れると、変わり者。
常にこればかり恐れていた学生時代の自分とお父さんとお母さん。
悲しい過去だと今は思う。

息絶え絶えで歌う兄さんと履きつぶした靴

子とのふれあいをとればとるほど、子はたいそうなついてくれる。
生まれてすぐは、仕事の業務がたいそう大わらわで、コミュニケーションをとることがほとんどなかったため、まれに顔をあわせても近寄ってくれなかった。
父なんだけどと痛ましい心もちだったが、仕事がめまぐるしいからと甘んじずに、よく、休日に散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂に入れても普通になった。
このごろ、出勤で車に行く時、自分が行くことが悲しくて涙を流してくれるのが幸せだ。

のめり込んで自転車をこぐ君とファミレス
嫌われ松子の一生という題名の連ドラが放送されていましたが、欠かさなかった方も多いと思います。
わたしは、TBSは見なかったけれど、中谷美紀主役で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不運な立場にて生活しながらも、悲観的にはなりません。
はたからみれば、かわいそうかもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
すごく、魅力を感じました。
自分も幸せになる権利はあるのに、そうなると罪悪感がある。
なんていう、よくわからない状態だった当時の私は、放送中明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
主演の、中谷美紀さんは、音楽教師でも、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、何をしても綺麗でした。

涼しい仏滅の早朝に食事を

梅雨がこないだ明け、今日セミの鳴き声を聞いて、少年は「夏だ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという日曜の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを舐めていた。
頭上では風鈴がときおり鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、太陽が少年の座った足を照りつける。
少年は元気に半ズボンだった。
汗が顔を伝って流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近くの屋外プールのプール開きが待ち遠しかった。

喜んで跳ねる彼女と枯れた森
とある曇りの日の午後、少年はママからおつかいを頼まれて、はくさいとネギとぶた肉を買いに行くところであった。
少年はひそかに嬉しかった。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!いやっほぅ!…と。
だが、予想だにしない事がその後すぐ起きたのである。
なんと、ポケットにしまっておいたおつかいのための2千円が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーのレジに並ぼうとする時、念のためポケットの中をまさぐって確認してみたのだ。
そして、その時お金が無い事を知ったのだ。
怒る母親を想像しながら、少年は何も持たずに家へ向かうことにした。
今後、お金はクツかくつ下にしまおう。
少年は涙をこらえつつ、固く決意した。

怒って走るあの人とあられ雲

夏休みが2週間くらいたった頃の夕方。
「缶蹴り」で鬼になった少年は、とんでもなくお腹が減っていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが脱走するので、もはや本日の缶蹴りは終わらないんじゃないかと途方にくれていた。
へとへとに疲れて家まで戻ると、ドアを開けた瞬間に今日の晩御飯が判明した。
めちゃめちゃ美味しそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

湿気の多い大安の晩に窓から
振り返ると、学校へ通うようになってから高校生までそんなに学習をしていなかった。
他の生徒たちが集中して学習していても、自身は課題で出された内容をひたすら行うといった感じだったと思う。
それでも、短大に入ってから私の学びたい分野の勉強が始まると、内容がどばっと頭に入るようになった。
その後、社会に出て、研修期間を経て本格的な業務を任されると、どうしても頑張って勉強せざるを得なくなった。
やりたくないなど思う時間もなく、とにかく知識を取り入れる数年が続いた。
頭を使う期間をしばらく体験すると、なぜか学校時代に取り組まなかった学習を見直したいと思うようになった。
今では、同じことを思っている人が友人に何人もいる。

風の無い土曜の夕暮れはビールを

あまりお肉があまり食べられないので、ランチやディナーは自然と魚介類メインになる。
という事より、例年の、土用丑の日は、私にとってのイベントだ。
関東でうなぎを開く場合、背開きという習わしが現在も続いている。
どうしてか説明すれば、昔々武士文化だったので、腹開きといえば切腹に由来してしまい、良くないため。
もう一方で、西で開かれるウナギには、腹開きにする事が習わし。
というのは、関西は商売の所なので腹を割って話しましょうという事にもとれるから。
他にも、自腹を切るという意味にも通じるので、シチュエーションによってはタブーの場合も。
というのは、関西は商売の所なので腹を割って話しましょうという事にもとれるから。
他にも、自腹を切るという意味にも通じるので、シチュエーションによってはタブーの場合も。
上記の話は、旅行業で働いていた時に、紹介として、参加者にしゃべっていた話です。
都内から出発して、静岡県の沼津のうなぎを食べるために向かうという目的。

蒸し暑い平日の朝は微笑んで
アンパンマンは、幼児に人気の番組なのにものすごく暴力的だと見える。
番組のラストは、アンパンチと殴って解決する時がとっても多い。
小さな子にも非常に悪い影響だと思う。
ばいきんまんとその他が、たいして悪いことをしていない話の時でも暴力で解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見たら、やめろと怒鳴りながらすぐに殴りかかっている。
わけを聞くわけでもない。
説き伏せるわけでもない。
ただ、ぶん殴って解決するからいつになっても改善されず、毎回同じだ。
想像するのだけれど原作は攻撃的でないかもしれないけれど、テレビ受けの内容にする必要があってそんなふうになっているのだろう。

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