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教え子の歌い声は夕焼けに消える

「ラザニア」は嫌い?好き?いろいろ感じ方があるかもわかんないけど、さほど悪いもんじゃない気がする、「ジントニック」って。そう考えたりしない?
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一生懸命自転車をこぐ彼女とわたし

小さなころよりNHKを視聴することがたくさん多くなった。
昔は、母親や祖父母が視聴していたら、民放のものが視聴したいのに考えていたが、最近は、NHKを見てしまう。
若者向きの番組がすごく少ないと考えていたけれど、最近は、かたくない番組も以外と多いと思う。
それと、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
それから、暴力的でないものや息子に悪い影響がすごく少ない番組がNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンでさえたいそう暴力的だと思う。
いつもぼこぼこにして解決だから、子供も私を殴るようになってしまった。

息もつかさず泳ぐあなたと飛行機雲
絵や写真といった美術が好きな方だと思うし、絵も自信があるのに、撮影がとても苦手だ。
なのに、昔、一人前に、キャノンの一眼を大切にしていた時もあり、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
驚くほどレンズが合ってなかったり、ユニークな配置なので、一眼レフがあきれているようだった。
けれど、撮影や画像処理はどう考えても、面白いと思った!

雨が上がった平日の深夜はひっそりと

久しく行ってなかった地方への出張の日、初めて業務で組んだAさんは、体の大きな先輩だ。
入社時に挨拶した際から厳粛で、業務以外のお話はまったくお話したことがなかった。
前回、何気なくAさんの袖をまくったがっしりとした腕を拝見してかなりびっくりした!
大きめの天然石のアクセサリーがいくつもつけられていたため。
思わず、パワーストーン大好きなんですね!と話しかけてしまった。ほど。
にっこり笑ったAさんは得意げに、しかもやさしい顔で、それぞれの天然石の名前を話してくれた。

陽の見えない週末の夕暮れにひっそりと
とある気難しい内容の仕事が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」と考えていた昔。
その時、私たち新人みんなが「過ぎればどうってことないよ」などと不真面目にとらえていた。
そしたら指導担当の先輩が口を切った言葉が心に残っている。
「達成に向かって頑張って毎日を費やしたからこそ、業務終了後になんてことなかっただけ。
それ故に、あなたたちみたいに簡単に構えていて、偶然内容が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎればなんてことないと言う言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
事前にじゅうぶん勉強し準備をしたからこそ、力が有り余って、事が円滑に進んだと言う事実を言っています。
がっつり本気になれましたか?
なめてないで早く取り組んでください。」
と言うセリフ。
そして、新入社員一同必死に勉強ししっかり仕事をすることができた。

息もつかさず口笛を吹く先生と壊れた自動販売機

喫煙は健康に一利もない。
と、理解していても購入してしまうものらしい。
正社員として働いていた時代、業務の関係で紹介していただいたコンサルタント会社の取締役のおじいさん。
「この体が病気一つしないのは煙草とビールの力です」なんて胸を張って言い切っていた。
こんなに聞かされるとできない脱ニコチンは無しでもいいのかもしれないと思う。

息絶え絶えで走る妹とオレ
私は昔、入社して多くの仲間に囲まれて働いていた。
しかし、働き始めて4年くらいで人とチームワークを組んで働くのが向かないと実感した。
縛られる時間が長く、チームプレイで進めるので、仕方のない事だが、噂話がしょっちゅう。
噂話を聞きたいと思えば世渡り上手になれるのかもしれない。
しかし、放っておけば?としか思えないのだ。
厄介なことに、ペースがスローな人に合わせるという努力ができない、早い人に合わせられない。
まともな人は、努力が見られない!と思うだろうが、家族には運命なのだと言われた。

泣きながら吠える彼と読みかけの本

さやかちゃんは見た感じだけではおっとりしているように見られるようだけど、活発な女友達。
優しい旦那様と、2歳のけんちゃんと、仲良し3人一家で、ミスドのななめ向かいのアパートに住んでいる。
正社員の仕事も育児も完璧に行い、多忙だけど、時間の使い方は素晴らしい。
少しでも暇を見つけると、今日会える?と必ず電話をくれる。
私は喜んでミスドを作って、彼女の家に行く。

よく晴れた週末の夜はビールを
なにかしら贈り物を思いつかなくてはと思っている。
記念日がもうすぐで、妻に良いおくりものをあげたいのだけど、しかしたいそういい案が決まらない。
妻に何か手に入れたいものがあればいいのだが、あまり、物欲が存在しないので、本人がもらって喜びそうなものが見当たらない。
ですが、内緒で本人がもらって喜びそうなものを考えてびっくりさせたい。

一生懸命跳ねる彼と私

随分前、二十歳の時に、同級生と3人で飛行機で釜山に観光に出かけた。
初めての海外旅行で、ロッテホテルに2泊3日の滞在だった。
メインストリートを随分見て、充実させていたけど、それから道に迷った。
日本語は、全然浸透していないし、英語も全然通じなかった。
その時、韓国人のお兄さんが、流暢な日本語で道を説明してくれた。
今より若いころに横浜に留学して日本語の知識習得をしたとのこと。
それで、無事、順調な韓国めぐりをすることが可能になった。
帰国の日、バスで道を教えてくれたその人にまた出くわした。
「またきてください」と言ってくれたので、みんな韓国が好きな国になった。
いつも行ける時には韓国観光が実現される。

湿気の多い土曜の晩は冷酒を
太宰の人間失格を読み切って、主役の葉ちゃんの想いも分かるな〜と考えた。
主役の葉ちゃんは生きる上で誰でも持っているポイントを、多く抱えている。
それを、自分自身に積み重ねないで酒だったり異性だったりで解消する。
最後は、居酒屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、葉ちゃんは器用ではないんだと、絶対可哀想に感じてしまう。

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